CFDとFXの選択肢
FX取引とCFD取引で決定的に異なる点は、取引の際に選択できる選択肢の数ではないでしょうか。FXでは海外の異なる通貨ペアによって取り引きを行います。世界の中には多数の海外通貨が流通しているとはいえ、証券会社のほとんどはメジャー通貨と呼ばれる、流通量が多い通貨を中心に通貨ペアを取り扱っています。マイナー通貨を取り扱っている証券会社もありますが、やはり数はかなり限定されているのが実情です。FX取引においては、証券会社が提供している通貨ペアのトータルは数十種類に限定されています。
CFD取引においては、取引できる市場の数からしてFX取引とは比較にならないほど沢山あります。例えば株式市場における取り引きを見てみても、日本の東京証券所で取引されている銘柄の中からCFD業者が選択している銘柄数だけでもかなり多数に上ります。株式市場の銘柄は東京市場だけではなく、ニューヨーク市場やロンドン市場、オーストラリア市場など、世界各地の市場から厳選された銘柄がピックアップされているため、株式市場銘柄のトータルだけで、FX取引での選択肢よりも多くなるわけですね。CFD取引では、株式市場だけではなく、商品先物市場や債券市場など、いろいろな取引市場で取引されている銘柄の中から投資家が自分の好みとニーズに合わせて選択することができるので、選択肢の数でいうと、CFD投資のほうが圧倒的に選択肢は多くなります。
その中でも選択肢の数の多さでは業界トップクラスのFXオンラインジャパンでは、取引できる銘柄数のトータルは、なんと6500銘柄にも上ります。そのうち日本株がやはりメジャーでトータル5000銘柄、アメリカ銘柄が100株、シンガポールや香港などのアジア銘柄が60株、JSE銘柄が40銘柄など、業種別指数CFDシステムを利用しなければ銘柄選択だけでも何ヶ月もかかってしまいそうな豊富なラインナップとなっています。
その他にも、ひまわり証券やSVC証券、CMCMarkets Japanなどは、CFD取り引きを取り入れたパイオニア的な証券会社としても知られていますが、取扱できる銘柄数も4000銘柄~5000銘柄と豊富にラインナップされているようです。

